小学生・低学年の不登校はどこに相談する?学校の中と外の窓口と選び方

家の電話

  • 誰に相談すればいいのか、そこから分からない
  • 無料で相談できるところはあるの?
  • 担任のほかに、学校で話を聞いてくれる人はいる?
  • スクールカウンセラーには、どうやって会えばいい?
  • 教育支援センターって、うちの市にもあるの?
  • 夜中に、いま誰かに話したい
  • まだ30日も休んでいないのに、相談していいの?
  • 電話をかけても、何を話せばいいか分からない

上記のような悩みに答えます。

文部科学省の調査では、小中学校の不登校は35万4千人(令和6年度)でした。小学校の低学年の子が学校に行けていないとき、相談できる場所は、学校の中にも外にもいくつもあります。検索すると、公的な機関のページや要約で窓口の名前と電話番号は手に入り、広告からは有料の相談の案内も目に入ります。けれども、並んだ窓口のうち、うちの場合はどこから始めればいいのか、電話をかける前に何を用意し、最初に何を聞けばいいのか、一度で答えが出なかったときにどうつなげばいいのかは、一覧からは分かりません。そこで、相談したいこと別の窓口の選び方、学校の中と外の窓口の使い方、電話の前に手元に置くもの、最初に聞くこと、次の窓口へのつなぎ方まで、各窓口を置いている省庁のページで確かめながら整理しました。

先に答え

小学生の低学年の子のことを最初に相談できるのは、学校の中なら担任とスクールカウンセラー、学校の外なら市区町村の教育委員会(教育支援センター)、いま話したいときは無料の電話窓口です。どこから始めるかは、何を相談したいかで選べば足ります。調査の「30日」は人数を数えるための定義で、相談できるかどうかを決めるものではありません。

2026年9月時点の制度で確かめています

目次

相談先は、何を相談したいかで選ぶ

相談先は、窓口の名前からではなく、いま何を相談したいかから選ぶと迷いにくくなります。いまの気持ちに近い行だけ読んでください。

いま相談したいこと 最初の相談先 最初に聞くこと
学校とのやりとりの仕方(連絡・配布物・面談) 担任 連絡の仕方を決められるか
担任とは別に、学校の中の人に話を聞いてほしい 在籍校のスクールカウンセラー どうすれば話を聞いてもらえるか。親だけでも会えるか
学校の外で、通える場所や相談の場を探したい 市区町村の教育委員会(教育支援センター) 教育支援センターはあるか。親だけで相談できるか
夜や休みの日で、いま誰かに話したい 24時間こどもSOSダイヤル 子どもが学校に行けていないことを、親から話してよいか
学校の中で起きていることかもしれない 子どもの人権110番・24時間こどもSOSダイヤル 学校の外で話を聞いてもらえるか
親自身が眠れない・つらい こころの健康相談統一ダイヤル 親自身のことを相談してよいか

相談したいことから選ぶと迷いにくいのは、窓口ごとに受け持っている範囲が違うからです。担任は学校と家のやりとりを決められる人で、スクールカウンセラーは学校の中で話を聞く人、教育委員会の教育支援センターは学校に行っていない子どもが通える場所で、電話の窓口は、いまその場で話を聞いてもらえるところです。同じ「相談」でも、段取りを決めたいのか、話を聞いてほしいのか、通える場所を探したいのかで、合う窓口が変わります。

たとえば、担任と話すこと自体がいまは負担だ、という場合は、表の一行目を飛ばして、スクールカウンセラーや教育委員会から始めて構いません。反対に、まずは毎朝の連絡の仕方を決めたい、という場合は、担任に相談するのがいちばん早く片付きます。夜中に不安で眠れないときは、表の下のほうの電話の窓口から始めてもかまいません。

どこか1つを選べば、そこから別の窓口を紹介してもらえることもあります。最初の1つを正しく選ぼうとしすぎないことが、相談を始めるいちばんの近道です。

相談できるかは30日で決まらない

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休んだ日数が30日に届いていなくても、相談先を探すことはできます。調査の「30日」は、国が全国の人数を数えるための定義で、誰が相談できるかを決めるものではないからです。

文部科学省の調査で「不登校」として数えられるのは、定義を要約すると、何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により登校しない・したくともできない状況で、年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的理由によるものを除いたものです。年間30日以上欠席した児童生徒のうち、学校が不登校にあたると判断したものが数えられ、調査には「その他」の区分もあります。

出典:文部科学省「不登校児童生徒への支援に関する資料」(不登校の定義)/人数は文部科学省「令和6年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果」

この定義は、全国の学校に同じ物差しで数えてもらうためのものです。定義そのものは、子どもや家庭について何かを決めるものではありません。調査で数えられているかどうかと、窓口に相談できるかどうかは、別の話です。子どもの人権110番のように、子どものことで悩む大人もかけられると案内している電話の窓口もあります。日数の数え方をくわしく知りたいときは、何日休んだら不登校になるかの記事にまとめています。

相談したからといって、その場で何かが決まるわけでもありません。たとえば教育支援センターに通った日を出席扱いにできる仕組みは文部科学省の通知にありますが、判断は在籍している学校の校長で、相談先が決めるものではありません。出席扱いの条件は、学校と話す段階になってから出席扱いの要件の記事で読めば足ります。

たとえば、休み始めて数日で「まだ相談するほどではないかもしれない」と迷っている場合も、電話の窓口で話を聞いてもらったり、教育委員会に教育支援センターがあるかを聞いたりすることはできます。反対に、休みが長く続いている場合も、いまから同じ順番で相談を始められます。どちらの場合も、始め方は同じで、次の項からの順番で足ります。

ただし、教育支援センターのように市区町村が置いている場所は、利用の仕方を自治体ごとに決めています。通うことまで考えるなら、利用の条件はその自治体の窓口で確かめます。

学校の中なら担任とスクールカウンセラー

学校の中で最初に相談できるのは、担任と、在籍している学校のスクールカウンセラーです。担任は学校と家のやりとりの段取りを決める相手で、スクールカウンセラーは学校の中で話を聞いてもらう相手です。

学校の中の相談先から始めると話が早いのは、学校と家のやりとりそのものを、その場で変えられるからです。毎朝の連絡の仕方、プリントの受け取り方、学校からの連絡の窓口といった段取りは、担任と決めるものです。スクールカウンセラーは、担任とは別の立場で、学校の中で親や子どもの話を聞く人です。学校によって、会える日や予約の仕方が違います。

学校の中で相談できる人と、頼み方の例は次のとおりです。

相談できる人 何を相談するか 頼み方の例
担任 連絡の仕方・配布物・面談の日 連絡帳やアプリで「一度ご相談したいことがあります」
スクールカウンセラー 学校の中で話を聞いてほしいこと 担任か学校の代表電話に「スクールカウンセラーに話を聞いてもらえますか」
教頭・学年主任など 担任とは別に学校の窓口がほしいとき 学校の代表電話に「担任の先生以外にもご相談できますか」

担任に相談するときは、相談したいことの見出しだけを添えておくと、担任の側も用意がしやすくなります。面談で何を決めておけばいいかは、担任との面談で決めることの記事にまとめています。

たとえば、スクールカウンセラーに会いたいけれど担任を通すのが気が重い、という場合は、学校の代表電話にかけて「スクールカウンセラーの予約の仕方を教えてください」と聞く方法もあります。子どもが学校に行けていなくても、親だけで会えるかを聞いてみてください。学校の中の人に話すこと自体がいまは負担なら、先に学校の外の窓口から始めても構いません。

子どもの体の様子がどうなのか、朝になるとお腹が痛い、起きられないといったことは、家で見て決められることではないので、この記事では扱いません。学校医・小児科・スクールカウンセラーへ相談してください。

学校の外なら教育委員会に聞く

学校の外で、通える場所や相談の場を探したいときは、住んでいる市区町村の教育委員会に問い合わせます。市区町村の教育委員会が、教育支援センター(適応指導教室)を置いています(設置状況は自治体で違います)。

教育委員会に聞くのは、教育支援センターが市区町村の教育委員会の置く場所で、名称も場所も利用の仕方も自治体ごとに違うからです。ネットで「教育支援センター」と調べても、自分の住む市区町村のものが見つからないことがあります。名称が「適応指導教室」やそれ以外の名前になっていることもあり、置いていない自治体もあります。教育委員会に直接聞けば、あるかどうか、名称、場所、利用の仕方、利用料がかかるかを一度に確かめられます。岐阜県にお住まいなら、県内の教室名と申し込みの流れを岐阜県の教育支援センターの記事にまとめています。

教育委員会に聞いておけることは、たとえば次のとおりです。

  • 教育支援センターはあるか。名称と場所
  • 小学校の低学年の子も通えるか。親だけで相談に行けるか
  • 利用を始めるには、どこに何を申し込むか(学校を通すか、直接か)
  • 教育支援センターのほかに、教育委員会で受けている相談の窓口はあるか

たとえば、教育委員会の代表番号に電話して、どの部署につなげばいいか分からない場合は、「子どもが学校を休んでいることの相談です。教育支援センターについて聞きたいです」と伝えれば、担当の部署につないでもらえるかを、その電話で聞けます。住んでいる市区町村に教育支援センターがなかった場合は、「近くの市区町村のものを使えるか」「ほかに相談できるところはあるか」を、同じ電話で聞いておきます。

教育支援センターに通った日の出席の扱いは、在籍している学校の校長が判断します。教育支援センターの側で決めるものではないので、通い始めるときは、担任にも伝えておきます。

相談の前に手元に置いておくもの

机の上のノート

窓口に電話する前や、相談に出かける前に、休んだ日と学校とのやりとりを日付で書いた記録と、聞きたいことのメモを手元に置いておきます。子どもの様子を細かく書いた資料を用意する必要はありません。

手元に置いておくと話が進むのは、相談の最初はたいてい「小学何年生で、いつから、どのくらい休んでいるか」を聞かれるからです。記録がないと、その答えを思い出すところで時間がかかり、本当に聞きたかったことまでたどり着けないまま電話が終わることがあります。聞きたいことのメモがあれば、窓口の人の話を聞いたあとでも、自分の用件に戻れます。

手元に置いておくものは、次の表が目安です。

手元に置くもの 中身 使う場面
欠席と連絡の記録 日付・出欠(欠席・遅刻・早退・登校)・学校への連絡の手段 「いつから、どのくらい」を聞かれたとき
学校とのやりとりのメモ 担任と決めたこと、面談の日、学校からの連絡 「学校とはどう話していますか」と聞かれたとき
聞きたいことのメモ 窓口に聞きたいことを、上から大事な順に 用件を落とさないため
書き込む紙とペン 窓口の名前・話した人・言われたこと・次の窓口 相談の内容を残すため

記録をつけていなかった場合でも、スマートフォンの通話履歴や、学校のアプリの送信履歴、連絡帳を見返せば、学校に欠席の連絡をした日は日付で書き出せます。記録のつけ方は、学校への最初の連絡の記事で項目ごとにまとめています。

たとえば、夜に24時間こどもSOSダイヤルへかける場合は、記録がなくても話を聞いてもらえます。いま話したいときは、準備をそろえるのを待たずにかけて構いません。教育委員会や学校のスクールカウンセラーのように、段取りを一緒に考えてもらう相談のときは、記録を手元に置いておくと話が進みやすくなります。

最初の相談で聞いておくこと

最初の相談では、自分の用件を話す前に、その窓口がどんな相談を受けているかを確かめておくと、話が行き違いにくくなります。そのうえで、親だけで相談できるか、費用がかかるか、次に何をすればいいかを聞いておきます。

最初に窓口の範囲を確かめておくのは、窓口ごとに受けている相談が違い、同じ話をしても、窓口によって答えられることと答えられないことがあるからです。受け持ちの範囲が分かれば、その窓口で聞けることに話を絞れ、範囲の外のことは別の窓口につないでもらえるかを聞けます。

最初の相談で聞いておけることは、次のとおりです。

  1. この窓口では、どんな相談を受けていますか
  2. 子どもが学校に行けていないことを、親だけで相談できますか
  3. 費用はかかりますか
  4. 続けて相談するには、予約が要りますか
  5. ここで答えられないことは、どこに聞けばいいですか

聞いたことは、窓口の名前、話した日、話した人、言われたことと一緒に書いておきます。次に同じ窓口にかけるときも、別の窓口に話すときも、「前にこう言われました」と伝えられます。

最初の相談は、この順番で聞く
  1. 1どんな相談を受けているか窓口の受け持ちを先に確かめる
  2. 2親だけで相談できるか費用と予約も一緒に
  3. 3ここで答えられないことはどこか次の窓口を聞いて書いておく

たとえば、スクールカウンセラーに会う場合は、最初に「今日はどのくらいお時間をいただけますか」と聞いておくと、話す順番を決めやすくなります。電話の窓口にかける場合は、何から話せばいいか分からなくても、「小学◯年生の子が学校を休んでいて、どこに相談すればいいか分からなくて電話しました」と伝えれば、話は始められます。

答えが出なくても次の窓口を聞く

一度の相談で、知りたかったことの答えが出るとは限りません。そのときは、その窓口で「ほかに聞けるところはありますか」と尋ね、次の窓口の名前と連絡先を書いておきます。

一度で答えが出ないことがあるのは、窓口ごとに受け持っている範囲が違うからです。電話の窓口は話を聞くところで、学校とのやりとりそのものを決めることはできません。教育支援センターは通える場所ですが、出席扱いの判断は在籍している学校の校長です。担任は学校の中の段取りを決められますが、学校の外の場所をくわしく知っているとは限りません。答えが出なかったのは、相談の仕方が悪かったからではなく、その窓口の受け持ちの外だった、ということもあります。

答えが出なかったときに確かめておけることは、次のとおりです。

  • ほかに聞けるところはあるか。その名前と連絡先
  • 次の窓口に、何を伝えればいいか
  • 同じ窓口に、あらためて相談してもよいか

たとえば、教育委員会に電話して、住んでいる市区町村には教育支援センターがないと分かった場合は、「ほかに相談できるところはありますか」とその場で聞いておきます。学校のスクールカウンセラーに会えるまで時間がかかる場合は、その間に電話の窓口で話を聞いてもらう、という組み合わせ方もあります。相談先を1つに決めなくても、窓口を組み合わせて使って構いません。

相談した窓口と、言われたことを記録に書き足しておけば、どこまで相談が進んだかが自分でも分かります。窓口をいくつか回ることになっても、記録があれば、同じ説明をくり返す手間が減ります。

電話ですぐ話せる無料の窓口

いま誰かに話したいときは、電話で話を聞いてもらえる公的な窓口があります。電話の窓口の多くは、子ども本人からでも、親からでもかけられます。

  • 24時間こどもSOSダイヤル:0120-0-78310(文部科学省の案内・都道府県等の教育委員会が受ける。24時間・年中無休・通話無料)
  • 子どもの人権110番:0120-007-110(法務省。平日8時30分〜17時15分・無料。子どものことで悩む大人もかけられる)
  • 児童相談所相談専用ダイヤル:0120-189-783(こども家庭庁。無料)
  • 教育支援センター(適応指導教室):市区町村の教育委員会が置いている(設置状況は自治体で違い、置いていない自治体もある)。名称も自治体で違うので、教育委員会に「教育支援センターはありますか」「利用料はかかりますか」と聞く
  • スクールカウンセラー:在籍している学校に、話を聞いてもらえるか問い合わせる
  • 親自身が眠れない・つらいとき:こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556(厚生労働省。通話料がかかる。受付の曜日・時間は都道府県で違う)

電話の窓口は、それぞれ置いている省庁が違い、受け持っている範囲も少しずつ違います。24時間こどもSOSダイヤルは、夜や休みの日でもかけられます。子どもの人権110番は、法務局につながり、子どものことで悩む大人もかけられます。児童相談所相談専用ダイヤルは、こども家庭庁が案内している無料の番号です。こころの健康相談統一ダイヤルは、子どものことではなく親自身のつらさを話せる窓口で、通話料がかかります。

迷うときは、次のように選ぶ方法があります。

  • 夜や休みの日で、いま誰かに話したい:24時間こどもSOSダイヤル
  • 学校の中で起きていることかもしれず、学校の外で話したい:子どもの人権110番
  • 親自身が眠れない・つらい:こころの健康相談統一ダイヤル

どの窓口も、一度の電話で答えが出るとは限りません。話を聞いてもらったあとに、次にどこへ相談すればよいかを尋ねておけば、その窓口から次の一歩につなげられます。

出典:文部科学省「24時間子供SOSダイヤル」/法務省「子どもの人権110番」/こども家庭庁「関連サービスの相談窓口」/文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について」/厚生労働省「まもろうよ こころ」

学校と出席の扱いを話す段階に進むなら → 出席扱いの要件と誰が決めるか


よくある質問

小学生の子が学校に行けないとき、最初にどこへ相談すればいいですか?

何を相談したいかで選べば足ります。学校とのやりとりの段取りなら担任、学校の中で話を聞いてほしいならスクールカウンセラー、学校の外で通える場所を探したいなら市区町村の教育委員会(教育支援センター)、いま話したいなら24時間こどもSOSダイヤル(0120-0-78310)です。

無料で相談できるところはありますか?

24時間こどもSOSダイヤル、子どもの人権110番、児童相談所相談専用ダイヤルは通話無料です。教育委員会が置いている教育支援センターは、利用料がかかるかを教育委員会に確かめてください。親自身のつらさを話せるこころの健康相談統一ダイヤルは、通話料がかかります。

スクールカウンセラーには、どうやって会えますか?

担任か学校の代表電話に「スクールカウンセラーに話を聞いてもらえますか」と問い合わせます。会える日や予約の仕方は学校によって違うので、予約の仕方と、親だけでも会えるかを一緒に聞いておきます。

教育支援センターは、どこの市区町村にもありますか?

市区町村の教育委員会が置いていますが、設置状況は自治体で違い、置いていない自治体もあります。名称も自治体で違うので、住んでいる市区町村の教育委員会に「教育支援センターはありますか」と聞くと確かめられます。ない場合は、ほかに相談できるところを同じ電話で聞いておきます。

まだ30日も休んでいないのに、相談してもいいですか?

調査の「30日」は国が人数を数えるための定義で、相談できるかどうかを決めるものではありません。電話の窓口で話を聞いてもらうことも、教育委員会に教育支援センターがあるかを聞くことも、日数にかかわらずできます。

親自身が眠れない・つらいときは、どこに相談できますか?

こころの健康相談統一ダイヤル(0570-064-556)で、親自身のことを話せます。通話料がかかり、受付の曜日・時間は都道府県で違います。夜や休みの日で子どものことを話したいときは、24時間こどもSOSダイヤルもかけられます。

今日できることは1つ、住んでいる市区町村の教育委員会の電話番号を調べて、記録のノートの最初のページに控えておくことです。かけるのは明日でも構いません。番号が手元にあれば、相談はいつでも始められます。

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この記事を書いた人

不登校のしおり編集部です。不登校にまつわる学校の制度と手続きについて、法令や省庁・自治体の公式資料を原文で確かめ、確認日を添えてまとめています。

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